Microsoftアカウントに関するサポート窓口は存在しません。セルフサービスでのみアカウントの回復が試行できますが、セキュリティ情報連絡先(2nd メール/SMS通知可能な携帯番号/Microsoft Authenticator)が生きていないと取り戻せません。
プライマリエイリアスのメールアドレスが書き換えられたのであれば回復できる見込みはかなり低いと思ってください。
セキュリティ情報連絡先が適切にメンテナンスされていれば、最初に普段と違う場所/デバイスからアクセスがあった時点で警告メールを受信しているはずですが、プライマリエイリアスを書き換えられるまで気づかなかったとするとそれらを適切に設定していなかったことになります。
セキュリティ情報(2nd メール / SMS / Authenticator)が有効な場合:
→ アカウント回復フォームで本人確認を行い、元のメールに戻すことが可能です。
- https://account.live.com/acsr
- 普段使っていたデバイス・IP アドレス・メールの件名などを入力すると成功率が上がります。
セキュリティ情報が書き換えられている場合:
乗っ取り犯がプライマリエイリアス(ログイン用メール)を書き換えた時点で、 Microsoft 側は「新しいメールの持ち主が正当なユーザー」と判断します。
A. アカウント回復フォームを複数回試す
- 24 時間以上間隔を空けて再挑戦
- 普段使っていたデバイス・ネットワークから実行
- Outlook の件名や連絡先など、覚えている限り入力
B. 乗っ取りの痕跡があるサービスのパスワード変更
Microsoft アカウントが戻らなくても、 同じメールを使っていた他サービス(SNS、ECサイトなど)の乗っ取り連鎖を防ぐことが重要です。
C. 端末のマルウェアチェック
乗っ取りの原因が端末側にある可能性もあるため、 Windows Defender などでフルスキャンを実施してください。