<補足>
クラウドストレージは容量の上限があるのは他社のクラウドサービスでも同じですが、ドキュメント、ピクチャ、デスクトップなどのフォルダを他社は移動しません。なのでいくらドキュメント、ピクチャ、デスクトップにデータが保存されていても他社のクラウドサービスにおいてはクラウドの容量には影響を与えません。なのでユーザーがクラウドにアップロードしたいデータのみがアップロードされます。
※ドキュメント、ピクチャ、デスクトップのデータをアップロードする場合には設定でONにする必要があります。デフォルトはOFFです。
しかし
OneDriveの場合はバックアップをONにするとドキュメント、ピクチャ、デスクトップなどのフォルダごと中身も含めてすべてOneDriveフォルダ内に移動します。これがトラブルの原因になると思われます。
バックアップ前に、30GBのデータをドキュメント、ピクチャ、デスクトップなどのフォルダに保存してPCを利用していても何の問題も発生しません。
そこに
バックアップの勧めがデスクトップ画面に表示されたので同意します。
※ユーザーの声:バックアップは良いことだ。
画像a
.
その後、自動でPCからクラウドにアップロードが開始されて5GBアップロードされたタイミングで画像Bです。
画像B
.
ここまでは良しとします。
この事態は突然ですのでユーザーには何の前知識、心構えが無いと思われます。
そこでネットなどで調べてた断片的な知識であれやこれやを行うと事態が悪化してデータが消えて復元不可になる場合があります。
◇他社のクラウドサービスとの違いは、下記の①は他社は行いません。マイクロソフトのOneDriveは①を行います。
①:ドキュメント、ピクチャ、デスクトップなどのフォルダごと中身を含めてすべてOneDriveフォルダの中に移動します。
OneDriveのトラブルの本質的な原因は①にあると思います。