A-PCのエクスプローラーのネットワークでのエラー画面

B-PCのエクスプローラーのネットワークでのエラー画面

ご質問の回答です。
A-PC、B-PCのWindowsのエディションとバージョンおよびOSビルドを明らかにしてください
確認したところ、A-PC、B-PC は現在同じくWindows 11 Home ,24H2 です。
また、既にSMBv1は無効 、パスワード保護共有オフ、ゲストでの設定にしてありました。
0x80070035が発生する件について調査した結果、Windows 11 24H2の安全でない「ユーザー認証無し」のSMBクライアントアクセスを拒否する動作によるものであるという結論になりました。
従って、必ずA-PCからアクセスする時にB-PCで有効なアカウントとパスワードを指定してアクセスする(パスワード保護を使用、ゲストを使用しない)
か、A-PCのRegistory設定で
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters
に変数名:AllowInsecureGuestAuth
****変数型:DWORD(32ビット)値
値: 1
を追加してください。また、B-PCにも同様のSMBクライアントの設定をすれば同じ動作になるはずですが、エラーコード:0x80070035が出ないのはアカウント/パスワードがSMBクライアントに渡されており有効な値となっているが、D:のNTFSアクセス権がそのアカウントではアクセスできない状態にあると考えられます。共有アクセス権は Everyoneフルコントロールになっているのでより厳しい、NTFSのアクセス権によって制御されます。
== 以下Copilotの解説 ==
NTFSのアカウント制御を使って共有ファイルのアクセス権を設定するには、「共有アクセス権」と「NTFSアクセス権」の両方を理解し、適切に組み合わせることが重要です。以下に手順をまとめます。
🔐 アクセス権設定の基本構造
- 共有アクセス権:ネットワーク経由でアクセスする際の制御。フォルダ単位で設定。
- NTFSアクセス権:ローカルおよびネットワークアクセス両方に適用される詳細な制御。ファイル・フォルダ単位で設定。
最終的なアクセス権は「共有アクセス権」と「NTFSアクセス権」のうち、より制限の厳しい方が適用されます。
🛠 設定手順(Windows環境)
- フォルダの共有設定
- 対象フォルダを右クリック →「プロパティ」→「共有」タブ。
- 「詳細な共有」→「アクセス許可」。
- ユーザーまたはグループを追加し、読み取り/変更/フルコントロールを設定。
- NTFSアクセス権の設定
- 同じく「プロパティ」→「セキュリティ」タブ。
- 「編集」→「追加」でユーザーまたはグループを指定。
- 「許可」または「拒否」のチェックボックスで詳細な権限(読み取り、書き込み、削除など)を設定。
- 必要に応じて「詳細設定」で継承や監査の設定も可能。
💡 管理のコツ
- グループ単位で設定すると管理が楽になります。
- Everyoneにフルアクセスを与えるのは避けるのがベストプラクティス。
- 共有アクセス権は広めに、NTFSで細かく制御するのが一般的です。
== 以上引用終わり==
参考: Windows 11 Pro から共有フォルダへのアクセスが拒否される - Microsoft コミュニティ