MicrosoftがWindowsを販売する場合、大まかに分けてOEMとしてメーカー製のパソコンに組み込み式で販売する場合と、
一般向けに単体で売っているFPP版があります。(他にもボリュームライセンスなど、様々あります)
仮に「新しいOSがリリースされた場合、ハードメーカーに適合カスタマイズしたOSを出す」ようなことを行った場合、あっという間に独占禁止法でしょっぴかれるでしょう。
あくまで、OSを販売しているだけで、それをどのようにパソコンに組み込むのかはパソコンのメーカーに委ねられます。
つまり、Microsoftはパソコンメーカーに販売したのであって、パソコン購入者へは直接は販売していません。
そのため、サポートは、Windowsを購入したパソコンメーカーが行うべきであり、Microsoftは行いません(ユーザー側のメリットとして、Windows のOS自体の値段は格安になります。なお、Microsoft側でも別途有料のサポートを買えば行います)
また、元々Windows 7だったパソコンでメーカーにサポートを断られたということですが、Windows 7は販売して10年までサポートされる製品です。
Appleを引き合いに出していますが、MacやiPhoneは5年ほどでサポートは終わります。
ビンテージ製品とオブソリート製品
https://support.apple.com/ja-jp/HT201624
「新しいOSが出るたび新しい機械を購入すべきだ」とするのはむしろAppleの考えであって、Microsoftの考えではありません。
現に、あなた自身が、Windows 7が入っていたパソコンを10にして使用できている時点でわかるかと思います。(Apple製品の場合、5年前の製品はUpdateもままならなくなります)
さらに自作パソコンであれば、パーツを組み替え十数年以上使っている人もいっぱいいます。
また、Appleのサポートが手厚いのは、OSもハードもAppleが提供しているからです。
その代わりAppleストアからしかアプリのダウンロードが出来なかったり、パーツの組み換えができなかったり制限があります。
あと、サポート料もユーザーが直接負担しているというのも当然あります。
Windowsより圧倒的に高い値段を払い、数年ごとに新機種を買うことを受け入れられる人であれば、サポートが手厚いAppleを勧めるのはもちろん有りです。
ところで、Windows離れはますます加速するとはいったい何の情報でしょうか?
2020年2月デスクトップOSシェア
https://news.mynavi.jp/article/20200303-986236/
この割合は昔からとくに変わっていません。
日本に限って言えば、スマホに流れ、パソコン離れということはあるかもしれません。
ありとあらゆるものには、メリット、デメリットがあります。
批判したい側のメリットは上げず、デメリットのみを言い、擁護したい側はメリットのみを言い、デメリットに目をつぶる。
不特定多数が閲覧できる掲示板でこんな暴論を行うとどうなるかは火を見るよりも明らかでしょう。