2026/9/15のWindowsUpdate以降、起動の度にmsedgewebview2の失敗の監査が出る

ほげ ほげ 40 評価のポイント
2026-09-16T04:05:33.85+00:00

2026/9/15のWindowsUpdate以降、我が家の全PCで、起動の度に以下のmsedgewebview2ログイン失敗の監査が記録されるようになった。

失敗の監査ID:4625,Microsoft Windows security auditing. タスクカテゴリ:Logon

アカウントがログオンに失敗しました。
サブジェクト:
セキュリティ ID: (コンピューター名)(ユーザー名)
アカウント名: (ユーザー名)
アカウント ドメイン: (コンピューター名)
ログオン ID: 0x329393
ログオン タイプ: 2
ログオンを失敗したアカウント:
セキュリティ ID: NULL SID
アカウント名: (ユーザー名)
アカウント ドメイン: (コンピューター名)
エラー情報:
失敗の原因: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。
状態: 0xC000006D
サブ ステータス: 0xC000006A
プロセス情報:
呼び出し側プロセス ID: 0x38e8
呼び出し側プロセス名: C:\Program Files (x86)\Microsoft\EdgeWebView\Application\153.0.4234.32\msedgewebview2.exe
ネットワーク情報:
ワークステーション名: (コンピューター名)
ソース ネットワーク アドレス: -
ソース ポート: -
詳細な認証情報:
ログオン プロセス: Advapi
認証パッケージ: Negotiate
移行されたサービス: -
パッケージ名 (NTLM のみ): -
キーの長さ: 0

このイベントは、ログオン要求が失敗した場合に生成されます。このイベントは、アクセスを試行したコンピューターで生成されます。
サブジェクトのフィールドは、ログオンを要求したローカル システム上のアカウントを示します。これは、サーバー サービスなどのサービスまたは Winlogon.exe や Services.exe などのローカル プロセスであることが最も一般的です。
ログオン タイプのフィールドは、要求されたログオンの種類を示します。最も一般的なタイプは、2 (対話型) と 3 (ネットワーク) です。
プロセス情報のフィールドは、ログオンを要求したシステム上のアカウントとプロセスを示します。
ネットワーク情報のフィールドは、リモート ログオン要求の送信元を示します。ワークステーション名は、常に表示されるとは限らず、場合によっては空白のままであることがあります。
認証情報のフィールドは、この特定のログオン要求に関する詳細情報を示します。
- 移行されたサービスは、このログオン要求に関与した中間サービスを示します。
- パッケージ名は、NTLM プロトコルのうち使用されたサブプロトコルを示します。
- キーの長さは、生成されたセッション キーの長さを示します。これは、セッション キーが要求されなかった場合は 0 になります。

  • <Event xmlns="http://schemas.microsoft.com/win/2004/08/events/event">
  • <System>
    <Provider Name="Microsoft-Windows-Security-Auditing" Guid="{54849625-5478-4994-a5ba-3e3b0328c30d}" />
    <EventID>4625</EventID>
    <Version>0</Version>
    <Level>0</Level>
    <Task>12544</Task>
    <Opcode>0</Opcode>
    <Keywords>0x8010000000000000</Keywords>
    <TimeCreated SystemTime="2026-09-16T02:56:11.3135178Z" />
    <EventRecordID>3030996</EventRecordID>
    <Correlation ActivityID="{4d69466c-4584-0002-1547-694d8445dd01}" />
    <Execution ProcessID="1432" ThreadID="12428" />
    <Channel>Security</Channel>
    <Computer>(コンピューター名)</Computer>
    <Security />
    </System>
  • <EventData>
    <Data Name="SubjectUserSid">S-1-5-21-2256590120-3245708844-3106167371-1001</Data>
    <Data Name="SubjectUserName">(ユーザー名)</Data>
    <Data Name="SubjectDomainName">(コンピューター名)</Data>
    <Data Name="SubjectLogonId">0x329393</Data>
    <Data Name="TargetUserSid">S-1-0-0</Data>
    <Data Name="TargetUserName">(ユーザー名)</Data>
    <Data Name="TargetDomainName">(コンピューター名)</Data>
    <Data Name="Status">0xc000006d</Data>
    <Data Name="FailureReason">%%2313</Data>
    <Data Name="SubStatus">0xc000006a</Data>
    <Data Name="LogonType">2</Data>
    <Data Name="LogonProcessName">Advapi</Data>
    <Data Name="AuthenticationPackageName">Negotiate</Data>
    <Data Name="WorkstationName">(コンピューター名)</Data>
    <Data Name="TransmittedServices">-</Data>
    <Data Name="LmPackageName">-</Data>
    <Data Name="KeyLength">0</Data>
    <Data Name="ProcessId">0x38e8</Data>
    <Data Name="ProcessName">C:\Program Files (x86)\Microsoft\EdgeWebView\Application\153.0.4234.32\msedgewebview2.exe</Data>
    <Data Name="IpAddress">-</Data>
    <Data Name="IpPort">-</Data>
    </EventData>
    </Event>
    ================================================

◆SMART情報にエラーや異常値は一切ない。
sfc /scannowも異常なし。

◆タスクマネージャでみるmsedgewebview2.exeのパッケージ名は「検索」とある。「検索」アプリのバグの可能性もある。ちなみに、わが家のPCではすべて、Windows Searchサービスを無効にしている。

◆ツールバーの「検索」だけでなく、Backy!からHTMLメールを開いたり、MiniTool Partition Wizardでユーザー登録画面を開くなど、WebView2を呼び出したタイミングで「失敗の監査」が記録されます。よって何か別の特定のアプリということではなく、WebView2アプリケーションそのものに不具合があると考えられます。エバーグリーンインストーラーでWebView2を再インストールしても改善しませんでした。

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2 件の回答

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  1. M_Marl 9,870 評価のポイント
    2026-09-16T05:05:12.2666667+00:00

    タスクマネージャの「パッケージ名:検索」は、Windows Search(検索サービス)ではなく、タスクバーの検索ボックス(Appx/MSIX)の DisplayName です。

    検索アプリの不具合とは無関係です。

    msedgewebview2.exe は「MS Edge WebView2」という意味で、Edge に統合されている Appx/MSIX パッケージです。

    WebView2 ライブラリとして多くのアプリ(検索ボックス、M365、Copilot、Defender など)が利用しています。

    WebView2 は現在、Microsoft Edge に統合されており、単独更新ではなく Edge Update によって更新されます。

    そのため、WebView2 の異常ログはEdge の更新失敗によると考えられます。

    Defender の UI もこの WebView2 / WindowsAppRuntime に依存しているため、

    WebView2 が壊れると DefenderSessionHelper のエラーが大量に出ることがあります。

     

    以下の Microsoft 公式の Edge 修復手順をご確認ください。

    MSサポート:Microsoft Edge が機能しない場合の対応策

     IT管理者・上級者向け

    Learn:Edge および Edge WebView2 のインストール、更新、またはロールバックの失敗

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  2. ほげ ほげ 40 評価のポイント
    2026-09-24T14:34:55.1033333+00:00

    https://github.com/MicrosoftEdge/WebView2Feedback/issues/5722?utm_source=copilot.com

    で、暫定対応策が出ていました。

    レジストリ

    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Edge\WebView2\AdditionalBrowserArguments

    (Edge\WebView2\AdditionalBrowserArguments以降のキーがない場合は新規作成)

    文字列の名前:*

    値のデータ:--disable-features=AutofillAiWalletPrivatePasses

    これで確かに、EdgeWebView2の失敗の監査が記録されなくなりました。

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