学校のSurfaceをEntra IDでセットアップした場合、 BitLocker回復キーは学校のEntra IDテナントに保存されている可能性が非常に高いです。
■ 学校に依頼する内容
- デバイス名(Surfaceのモデル)
- デバイスのシリアル番号(Surface背面に記載)
- BitLocker回復キーの有無を確認してほしい
■ なぜ学校が持っている可能性が高い?
- Microsoft 365 for Education E3/E5 を使っている学校は BitLockerキーを自動的にEntra IDにバックアップする設定が一般的
- 卒業後アカウントが無効化されても、 管理者はキーを閲覧できる
以上が 最も現実的で成功率が高い方法になります。
■ どうしても回復キーが入手できない場合:初期化
BitLockerはセキュリティ機能なので、 回復キーなしで解除する方法は存在しません。
- Surface内のデータは完全に消える
- Windowsは再インストールされる
- 個人用Microsoftアカウントで再セットアップ可能
初期化方法
BitLocker画面 → 「デバイスを初期化する」 (モデルによっては「このPCをリセット」)を実行することでデバイスの初期化、新しいPCとして利用可能にはなりますが、過去のデータは残りません。良く操作方法が分からない場合は、有料で出張パソコン修理を請け負う専門家にサービスを依頼してください。