公式ブログの対処方法④を見ると、10月14日に私が投稿した報告は、Officeの再インストールの過程でたまたま更新プログラムも一緒に削除したのが原因のようです。たいへん失礼しました。
対処方法④を、先日と同じパソコンで試してみました。
まず、
> ■こちらのパソコン
> ▼現在のバージョン情報(64bit版): Office 2016 (16.0.7127.1026)
でしたので、32bit版をアンインストールして64bit版をインストールした時点で、更新プログラム「ビルド7369.2024」は適用されていません。
この状態で、Wordのメニューバーから
ファイル → アカウント → 製品情報 → 更新オプション → 今すぐ更新
で、無事に「ビルド7369.2024」がインストールされました。また、64bit版でも今回の問題が無事に(?)再現されました。
次に、公式ブログのリンクから、更新プログラムの削除の方法を試しました。
クイック実行版 (C2R/Click-to-Run) Outlook 2013/2016 の修正プログラムをアンインストールする手順について
https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2016/03/20/c2rclick-to-run-outlook-20132016/
私のパソコンはOffice 2016ですが、上記のURLでは、米国むけの
Office 365 client update channel releases
https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751?f=255&MSPPError=-2147217396
のウェブページへのリンクが貼られています。ページ右上の「United States - English」から日本むけのウェブページに移動できます。
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
https://technet.microsoft.com/ja-jp/office/mt465751?f=255&mspperror=-2147217396
ページ左のラジオボタンで「Current Channel」を選択し、ページ左のチェックボックスで「9月」と「10月」を選択すると、以下の更新プログラムが表示されます。
2016 年 10 月 11 日 バージョン 1609 (ビルド 7369.2038) ←最新?
2016 年 10 月 4 日 バージョン 1609 (ビルド 7369.2024) ←問題のバージョン
2016 年 9 月 26 日 バージョン 1608 (ビルド 7341.2035) ←ひとつ前
2016 年 9 月 21 日 バージョン 1608 (ビルド 7341.2032)
2016 年 9 月 13 日 バージョン 1607 (ビルド 7167.2060)
2016 年 9 月 6 日 バージョン 1607 (ビルド 7167.2055)
そこで、コマンドプロンプトで「updatetoversion=16.0.7341.2035」を指定して実行すると、無事に「ビルド7341.2035」がインストールされました。この状態であれば、こちらのパソコンのOffice 2016では、今回の問題は発生していません。
ちなみに、
ファイル → アカウント → 製品情報 → 更新オプション → 更新を有効にする
に戻したまま、1日ほどパソコンを使用していますが、今のところ「ビルド7341.2035」のまま更新されていません。
以上です。ご参考になったらご参考にしてください。