コンピュータcore-i5からコンピュータcore-i3の共有ファイルにアクセスする場合に、今回のトラブルでよく出る
次のメッセージをよく理解したいと思います。
1.
\core-i3にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。
アクセス許可があるかどうかこのサーバの管理者に問い合わせてください。
共有リソース(フォルダやファイル)へのアクセス権限が許可されたユーザーではないとこのメッセージがでます。
2.
同じユーザによる、サーバまたは共有リソースへの複数のユーザ名での複数の接続は許可されません。
サーバまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。
例えば、\CORE-I3でeveryoneにフルコントロールの許可を与えた「共有」と言う共有リソースと、ユーザーAにフルコントロールの許可を与えた「private_A」、ユーザーBにフルコントロールの許可を与えた「private_B」と言う共有リソースがあったとします。
CORE-I5にユーザーAとユーザーBの登録があったとして、ユーザーAでサインインした時には「共有」と「private_A」に、ユーザーBでサインインした時には「共有」と「private_B」にアクセスしたい訳ですが、ユーザーAで\CORE-I3にアクセスした後はユーザーBでサインインしても「private_B」へのアクセスは上記のエラーメッセージが出て出来ないはずです。
CORE-I5から\CORE-I3に接続する時にゲスト(パスワード無し)でアクセスしてしまうと、ユーザーAやユーザーBでの接続もCORE-I5を再起動するまで不能となってしまうでしょう。
1.について
この(core-i3)のネットワークリソースのアクセス許可に関係する設定として、
core-i3でのネットワーク共有センター>共有の詳細設定において
a.プライベート>ファイルとプリンタの共有>ファイルとプリンタの共有を有効にする。
b.ゲストまたはパブリック>ファイルとプリンタの共有>ファイルとプリンタの共有を有効にする。
c.すべてのネットワーク>パスワード保護共有>パスワード保護共有を有効にする(*無効ではない*)
が関係すると思いますが、今回の場合は、a.b.c.のいずれもが必須なのか、いずれかであればよいのでしょうか。
既定のネットワークプロファイルに依存します。プライベートネットワークであれば、a.及びc.です。
パブリックネットワークの場合は、b.及びc.です。
今回の場合は、core-i5とcore-i3のユーザ名が同じなので(明示しているので)いずれかだけで最小限よさそうに思います。
しかし、調査解決のリスク(やりやすさ)を避けるために、すべて設定しておいた方が良さそうにはおもいますが、この点が以前から疑問に思っていた個所です。
この設定だけでは許可にならないと言っていると見えますが、他の何の条件だろうか?
良くMicrosoftサポートのドキュメントを読みましょう。
Windows 10 におけるネットワーク経由のファイル共有 - Microsoft サポート
2.について
同じユーザによる、共有リソースへの複数のユーザ名での複数の接続は許可されません。
共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。
ユーザ名:sige fuji これはcore-i5と同じ
パスワード:microsoftアカウントのパスワード これはcore-i3インスト―ル時には特に指定せずに、指定したとしても先に登録したcore-i5のmicrosoftアカウントのパスワードを使ったはずです。
資格情報マネージャーのWindows資格情報において、ユーザー名にマイクロソフトアカウントを指定したいなら、
xxx @ yyy.zzzのメールアドレス形式で指定しないと有効ではありません。
sige fujiというのはフルネーム(表示名)でしょう。
常設:エンタープライズ これは何? 他の接続先にはローカルコンピュータもある。
に変更しました
常設: エンタープライズ、ローカルコンピュータについては
Windows で特定の宛先に対して使用する資格情報を資格情報マネージャーに記憶しているにもかかわらず、再度、資格情報の入力を要求される - Microsoft サポート
を読んでみてください。