そもそも、Windows10のサポートが終了することによって、動作要件を満たさない何千万台ものパソコンが破棄されることになるでしょう。地球環境に大きな負荷をかける事は間違いないです。
この業界の一面としてあるかもしれませんが、Microsoft だけに求めるのは違うでしょう。
どれだけのスマホが 2 ~ 3 年で捨てられているんですか?
それに対して、パソコンは 5 年、10 年使われていてかつ、まだ使わせろという人の多さ。
また、パソコンは資源有効利用促進法によって回収・再資源化が義務づけられています。
そのまま粗大ゴミとして捨てられるわけではありません(捨てたら違反です)が、それを踏まえても「地球環境に大きな負荷をかける」と主張されるのであれば、論拠を示してください。
パソコン3R推進協会の 2022 年度の公表情報に寄れば、回収された PC の再資源化率は 60% ~ 70% あたりにあるそうです。
30 ~ 40% のロスはあれど、それなりに頑張っている数値は出ているようなので「地球環境に大きな負荷をかける」は言い過ぎに感じます。
https://www.pc3r.jp/association/recycle_result.html
自分の主張を通すためだけに、周りを巻き込んで自分が正しいかのような理論展開するのは辞めましょう。
パソコンを新しくする資金もありません。
他の方も言われていますが、オフラインで利用されるか、リスクを承知でそのまま使うかでしょう。
古い環境のサポートを続けることは、業界全体で工数が無駄にかかります。
Windows 7 のサポートを終了した今でも、ベンダーのソフトウェアでは Windows 7 で動く状態を求められる生産性の悪い業界です。
開発現場としてはそういった古い環境は切り捨てて、開発・検証工数を減らして、価格を安くするとか、短い期間で開発するとかしたいわけです。
また、10 年で終了はこれまでの Windows でも同じです。
同じハードウェアのまま、次の世代の Windows が使える時代は長かったかもしれませんが、時代が変わったということです。
それに乗れないなら、業界や市場の動向を分析できておらず、思考停止して、パソコンにかけるべき費用を予算化できていないだけでしょう。
(予算確保するために価格転嫁できないようなところもあるかもしれませんが、Microsoft に押しつける(富の分配を求める)ことは資本主義として誤りです。自社の企業努力を先にすべきですし、それができないなら撤退した方がよい事業かもしれませんね。価格を上げたら需要がないのであれば…)
最後に、別に購入だけが解決策ではないはずです。
レンタルやリースを部分的に利用するなど、一気に費用負担が生じない方法も模索するべきでしょう。