Windows7やWindows8.1のグレードアップのWindows10移行はかなりの割合で大丈夫ですよね。そして逆に10から11へは相当ハードルが高くなっていますよね。如何してCPUが、第8世代以降の物でなくても構わないかという疑問の説明になっていないと思うのです。
何故、Intel Core-iシリーズ第8世代以降やAMD Zen2アーキテクチャー以降でないとWindows 11対応にしなかったかを説明するSpectre や Meltdownという脅威にふれていないのでSundy Bridgeのような古いCPUでもパフォーマンス的にはまだ使えるみたいな認識なんでしょう。インテルやAMDが古いCPUへのパッチを重視しなかったのも商売上の理由ですしOS提供会社としてはセキュリティを保つための要件としてSpectre や Meltdownの脅威を排除できる対策済みのCPUのみサポートするのも合理的な理由です。
Windows 10は少しサポートするCPUのレンジが大きすぎました。そのため最適なパフォーマンスが得られる条件が明示しにくいという欠点があります。またCPU命令セットの制約も性能向上の足かせになっているのでできるだけ早くWindows 11に移行するのが好ましいのです。TPM・セキュアブート・UEFIは15年前のCPUから使い始めているのですから対応しないシステムには退場してもらうのが道理でしょう。