横から失礼いたします。
実は、私も Dahruさんと同じ様に、なぜ マイクロソフトアカウントの説明として、
「ローカルアカウント+outlook.comのMicrosoftアカウント」と Outlook.com に限定するのか疑問でした。
<マイクロソフトアカウントについてのサポート文書より引用>
◆Office で使用するアカウントと必要なアカウント (microsoft.com)
マイクロソフト アカウント
Microsoft アカウントは、Web ベースの電子メール サービス Outlook.com (hotmail.com、msn.com、live.com とも呼ばれます)、Office オンライン アプリ、Skype、OneDrive、Xbox Live、Bing、Windows、または Microsoft ストアなど、多くの Microsoft デバイスやサービスにアクセスするために使用する無料アカウントです。これらのサービスを既に使用している場合は、Microsoft アカウントを既に持っている可能性があります。マイクロソフトのアカウントは、以前は「Windows Live ID」と呼ばれていたものです。Microsoft アカウントを作成する場合、Outlook.com、Yahoo! または Gmail のアドレスを含む任意の電子メール アドレスをユーザー名として使用できます。
-----引用終わり-----
マイクロソフトアカウントは単にマイクロソフトの各種サービスを利用出来るアカウントであって、マイクロソフトアカウントでそのサービスの一つとしての outlook.com を利用出来るのは当然で、マイクロソフトアカウントは Skype のアカウントでもあるし、OneDrive のアカウントでもあるし、Outlook.com のアカウントでもあるので、Outlook.comサービスに限定して「outlook.com に集約されている」という説明について理解出来ませんでした。
そこで、これはウインドウズスクリプトプログラマさんの認識が間違っているのかな(すみません)と思いまして、確認しました所、Hebikuzureさんから以下の様に説明を受けました。
>Hebikuzureさん Write
これは技術的にはウィンドウズスクリプトプログラマさんの説明が正しいです。
他社ドメイン・独自ドメインだろうが電話番号だろうが、オンライン アカウントとして Microsoft アカウントを作成すれば必ず内部的には Outlook.com のエイリアスが作られます。他社ドメイン・独自ドメイン・電話番号はその内部的なエイリアスに紐づく形で管理されます。通常、他社ドメイン・独自ドメイン・電話番号の Microsoft アカウントは Outlook.com のメールボックスにメッセージを送信できませんが、ある手を使えば、直接送信することもできます。
Windows の Microsoft アカウントは、実態としてはローカル アカウントと同じ SAM にアカウント情報が登録されます。SID も普通のローカル アカウントと同じ S-1-5-21- から始まるものです(なのでローカルアカウントと Microsoft アカウントは相互に切り替えできる)。認証の際に SAM にあるパスワード ハッシュではなくオンラインの Microsoft アカウントに問い合わせるというだけが動作上の違いです。
ドメイン アカウントや Azure AD アカウントは認証に SAM を利用せず、SID もまったく異なる体系で付けられますので、ローカルアカウントとの相互変換はできません。その意味で Microsoft アカウントはローカルアカウントの変種という考え方で間違いはありません。
そうなのか!と思いながら、ちょっと私の知識では追いつけない感じです(^^; 勉強しなくては・・・。
<参考>
ローカル アカウント (Windows 10) - Windows security | Microsoft Docs
Microsoft アカウント (Windows 10) - Windows security | Microsoft Docs