7月17日以降、login.live.comへのアクセスが断続的に困難になっています。
これは、Microsoftが、ユーザー認証サービスの脆弱性に関する報奨金プログラムを開始したためです。その影響でMicrosoft系サイトを攻撃しているクラッカーがいるためにアクセスしにくい状態が断続的に続いているようです。
Microsoft launches Identity Bounty program
https://blogs.technet.microsoft.com/msrc/2018/07/17/microsoft-launches-identity-bounty-program/
例:
- Bingのサイトにアクセスしにくい
- Microsoft系サイトを閲覧していたら、勝手にlogin.live.comのURLに切り替わってエラーになる。
- Windows Updateが失敗しやすい。
- Microsoft Storeの起動に失敗する。およびソフトウェアの自動更新に失敗する。
- 各種ライセンス認証が失敗しやすい。
- outlook.comにログインしにくいことがある。
- Skypeのユーザ情報の変更に失敗する。
など
態々、クラッカーを招き寄せるようなことをしたMicrosoftの自業自得とはいえ、利用者には迷惑でしかない。夏季休暇で暇になった学生が挑戦している可能性があり、沈静化するまでには時間がかかりそうです。