「デバイスの暗号化」が初期状態で有効になっているのは InstantGo 対応の機種だと思います。なのでタブレットや 2in1 以外でも有効になっている機種はあるでしょう。
17134.112でクリーンインストールすると回復パーティションが空になる
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
2018/8/6現在、上記「Windows 10のダウンロード」でダウンロードできるWindows 10のインストールイメージのOSビルドは17134.112になっています。
このページからダウンロードして作成したインストールメディアでクリーンインストールすると、ドライブの先頭に「回復」という名前のパーティションが作成されますが、本来、この中には「\Recovery\WindowsRE\WinRE.wim」などのファイルが存在します。
しかし、「17134.112」でクリーンインストールした場合は、この中が何も無い状態になります。
通常は、このパーティションの中身を確認することはできませんが、「diskpart」で「Partition 1」にドライブレターをアサインし、エクスプローラーで、隠しファイル、システムファイルを表示する設定にすると確認することができます。
また「システム情報」を「管理者として実行」すると、「デバイスの暗号化のサポート」のところに「WinREが構成されていません」と表示されます。
さらに、Proエディション以上であれば「BitLockerドライブ暗号化」の機能がありますが、Bitlockerを有効にしようとすると、「新しいWindows回復環境ドライブを作成しています」という動作をします。
つまり、現在「Windows 10のダウンロード」のページで提供されているインストールモジュールには、重要なバグがあり、本来の動作をしない状態になっている、ということです。
Microsoft社の開発者の方には、至急、この不具合を確認して、修正したインストールモジュールをWebに掲載し直していただくことを強く要望します。
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家庭向け Windows | Windows 10 | Windows Update
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Anonymous
2018-08-27T01:51:46+00:00 全く感覚的な話で、論理的でも何でも無いのですが、私は車を買い替えるまでに車検に2回は出すようにしています。3回目までに買い替えるか、具合によっては3回目まで通して、その後買い替えるか。全然詳しく無いので、自分でメンテナンスすることもできず、いざ故障したりするとだいぶ困ることになるので、なるべくそうならない内に買い替えておいたほうがいいだろうという心理からそうしているのでしょう。
Windows 10のバージョンアップにも、何となく似たような感覚を持っていまして、バージョンアップを繰り返して使っていると、何となく不正な状態が溜まって来て、予期せぬトラブルに遭遇するような気がして、たまにクリーンインストールをすることにしています。
今使っているPCはバージョン1607の頃にクリーンインストールしたので、1703、1709とバージョンアップして使用したので、1803のタイミングでクリーンインストールしようと考えていました。
それが、1803のリリース当初、下記のような不具合が発生したため、クリーンインストールを思いとどまりました。
Windows 10 April 2018 Update をインストールした後、新しいパーティションがファイル エクスプローラーに表示される
この不具合すら直ったのか直っていないのか判らない状態で、非常に気持ちが悪いのですが、従来、SAC(CBB)相当のビルドが出ると、それなりに安定して、新しいインストールモジュールもリリースされますから、それまで待ってからクリーンインストールしようと思い直しました。
で、17134.112がリリースされたため、クリーンインストールしようかと思ったらこの不具合です。
バージョン1803は、他にも明確な不具合なのに放置されている問題があるようです。
このような状態が継続すると、Windows 10の品質に対する信頼度がどんどん下がっていってしまいます。
ただでさえ、運用上は気を付けなければならないことが多いOSなんだから、品質がだんだん悪くなるようでは、良いところが無い、と言わざるを得ません。
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Anonymous
2018-08-26T13:07:59+00:00 昨日、家電量販店に買い物に行ったのですが、購入した商品の梱包を待つ間、何気なくパソコン売り場を見ていました。ふと、「こういう店頭に並んでいる機器はWindows 10のバージョンアップをしているのだろうか?」と思い、並んでいたモバイル系のノートパソコンの1台で、「設定」→「システム」→「バージョン情報」を確認してみました。
バージョンは1703で、「ああ、やっぱり最新にする訳では無いんだな」と思ったのですが、意外だったのは、バージョン情報の下の方に「デバイスの暗号化」の項目があり、暗号化が完了しているような表示になっていたことです。
私の経験の限りでは、「デバイスの暗号化」の項目があるのは、一部のタブレット製品のみだと思っていたので、普通のノートパソコンでこの項目があるとは思いませんでした。
普通のノートPCやデスクトップPCを使用されている方は、機種によって「設定」の中に「デバイスの暗号化」という項目があることすら知らない人が殆どだと思います。
実は、「17134.112でクリーンインストールすると回復パーティションがカラになる」という不具合を見つけたのは、この「デバイスの暗号化」の動作を確認していた時なのです。
「デバイスの暗号化」の項目があるPCは、基本的にこの初期設定が「オン」になっており、意図せずにデバイスが暗号化されます。さらにMicrosoftアカウントでWindows 10にサインインすると、暗号化が完了した状態になります。
そして、Microsoftアカウントの情報を辿っていくと、暗号化の回復キーが判るようになっています。
このあたりの動作が判りやすく説明されている情報が見つからなかったので、実機で確認しておこうと、17134.112でクリーンインストールして試してみました。すると、何故か「デバイスの暗号化」がエラーになるのです。試しに17134.1でクリーンインストールすると何の問題もありません。
この動作は、「デバイスの暗号化」に対応した機器を持っていて、クリーンインストールすることができないと試せませんから、実際に試して確認することができる人(興味で)はまずいないでしょう。
もし興味のある方がいれば、もう少し詳しく説明します。
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Anonymous
2018-08-25T13:28:22+00:00 Windows 10 の WSUS クライアントが Windows Update から更新プログラムを取得するようになってしまう事象について
企業でWindows 10を運用する場合、WSUSというMicrosoft社製の運用管理ツールを用いて、各クライアントPCに対するWindows 10のバージョンアップや品質更新プログラムの適用をコントロールしながら運用していく、というのが比較的一般的です。この場合、Windows 10の更新プログラムは、インターネット経由ではなく、企業で準備したWSUSのサーバーから配信されます。
これに対して、WSUSを管理するようなIT部門が無い企業ユーザーや、Windows 10 Proを利用している一般ユーザーは、「Windows Update」の「詳細オプション」で、SAC-T(旧CB)の初期値をSAC(旧CBB)に変更したり、機能更新(バージョンアップ)の適用を延期したり、品質更新プログラムの適用を延期したりする設定を行うことで、不用意にWindows 10の更新がかからないようにしておくのが一般的です。
WSUSでWindows 10の更新を制御しているユーザーは、「Windows Update」の「詳細オプション」で設定を行う必要は無いのですが、この設定変更の意味を知っているユーザーは、良かれと思って設定をしてしまう場合があります。
そうすると、そのクライアントは、WSUSから更新プログラムを受け取るだけでなく、インターネットからWindows 10の更新プログラムを受け取るようになってしまいます。
この動作のことを「デュアルスキャン」と呼びます。
上記TechNetのブログにも「WSUS クライアントが Windows Update から更新プログラムを取得する動作(デュアルスキャン)」と記載されている通りです。
折角WSUSで制御を行っているのに、インターネットから更新プログラムを取得することにどんな意味があるのでしょうか?どんなケースで、この「デュアルスキャン」の機能は有効に働くのでしょうか?
本当は、本来そのように動作すべきでないものを、「不具合」ではないように見せるために、Microsoft社が「デュアルスキャン」という、あたかも設計された機能の一種であるように名前を付けただけではないのでしょうか?
17134.112でクリーンインストールした時に、カラの回復パーティションが作成される動作も、「ダミー回復パーティション作成機能」とでも命名されて、「正しい動作です」ということになるのではないかと思います。
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Anonymous
2018-08-23T14:31:20+00:00 このお盆に、嫁さんの実家に帰省した機会に、義父にWindows 10のPCをあげました。Windows 7の延長サポート終了もあり、そろそろWindows 10に慣れておいた方がいいだろうと考えたためです。ネットで、スペックの割に激安のPCの情報を見つけ、どんなものだか試しに買ってみたかった、という面もあり、それを買って少し自分で触ってみてから持って行きました。
事前にWindows 10バージョン1803をクリーンインストールしたのですが、本スレッドの不具合があったため、17134.1のメディアでクリーンインストールしました。
帰省している間に環境設定が済ませられるか心配していたのですが、義父は非常に几帳面な人で、PC関係の設定を一通り控えてあったため、それを参考にして無事設定を済ませることができました。
ただ、従来とは使い勝手が異なるため、Webからダウンロードした資料だけでは、Windows 10の操作に慣れるためには少々心許ない感じがしました。義父は本を読んで勉強することも好きな人なので、書店に行って、初心者向けの一番安いWindows 10ガイドを買ってくることにしました。
それに一通り目を通して、ここは重要、とか、ここはこう設定済み、とかメモを書いた付箋を挟みました。ただ、その本を読んで驚いたのですが、「Windows 10にはいろいろなバージョンがあること」「使用中にバージョンアップされたり、更新プログラムが適用されたりする場合があること」「バージョンの確認方法」などの情報は一切記載されていないのです。
いくら初心者向けの本と言っても、いやむしろ初心者向けの本だからこそ、知らずに遭遇すると困るようなことに関する注意は記載されているべきだと思いました。
これを見て、コンシューマーのユーザーにとって、重要なことが何であるかを理解したり、そのための情報を得たりするのは、結構大変なのだなあ、と改めて感じたものです。
このスレッドで言及している不具合は、コンシューマーのユーザーに取っては些末なものなのかも知れません。ただWindows 10が少しでもユーザーに優しいOSであるためには、どうすべきかということを、Microsoftの開発者の方には改めて考えて欲しいと思います。