17134.112でクリーンインストールすると回復パーティションが空になる

Anonymous
2018-08-06T05:56:30+00:00

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

2018/8/6現在、上記「Windows 10のダウンロード」でダウンロードできるWindows 10のインストールイメージのOSビルドは17134.112になっています。

 このページからダウンロードして作成したインストールメディアでクリーンインストールすると、ドライブの先頭に「回復」という名前のパーティションが作成されますが、本来、この中には「\Recovery\WindowsRE\WinRE.wim」などのファイルが存在します。

 しかし、「17134.112」でクリーンインストールした場合は、この中が何も無い状態になります。

 通常は、このパーティションの中身を確認することはできませんが、「diskpart」で「Partition 1」にドライブレターをアサインし、エクスプローラーで、隠しファイル、システムファイルを表示する設定にすると確認することができます。

 また「システム情報」を「管理者として実行」すると、「デバイスの暗号化のサポート」のところに「WinREが構成されていません」と表示されます。

 さらに、Proエディション以上であれば「BitLockerドライブ暗号化」の機能がありますが、Bitlockerを有効にしようとすると、「新しいWindows回復環境ドライブを作成しています」という動作をします。

 つまり、現在「Windows 10のダウンロード」のページで提供されているインストールモジュールには、重要なバグがあり、本来の動作をしない状態になっている、ということです。

 Microsoft社の開発者の方には、至急、この不具合を確認して、修正したインストールモジュールをWebに掲載し直していただくことを強く要望します。

**モデレーター 注記**

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家庭向け Windows | Windows 10 | Windows Update

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  1. Anonymous
    2018-08-29T13:50:39+00:00

    Hebikuruzeさま

     いろいろと情報をいただき、ありがとうございます。

     ところで、今回の不具合に遭遇して初めて知ったことがあります。

     「品質更新プログラムの適用ではWinRE.wimは更新されない」ということです。

    Windows 10の回復パーティションから消えた「WinRE」の行方

     上記のWeb記事にも記載されていますが、17134.1でインストールした時のWinRE.wimのサイズが412,841,593バイト、17134.112でインストールした時のWinRE.wimのサイズが552,563,442バイトです。

     単純なサイズ比較で、34%ほど太っています。

     普通に考えると、この間でそれなりの機能変更、機能追加が行われたように想像できます。

     しかし、バージョン1803リリースの初期にバージョンアップ、もしくはインストールして、Windows Updateで品質更新プログラムを適用して、17134.112以降にOSビルドが上がった場合は、WinRE.wimのサイズは小さいままで変わりません。

     OSのビルドアップに伴って、何らかの必要性があって、サイズが大きいものに変わっていると思われるのに、Windows Updateでビルドが上がった場合は、WinRE.wimは入れ替わらない、ということです。

     仕組みなどは全く判らないので、感覚的な疑問なのですが、これで本当に大丈夫なの?と思います。

     端的に、17134.1でクリーンインストールして、Windows Updateで最新のビルドに上げた環境と、17134.112で同じことをした環境とでは、条件が異なる、ということになります。

     前者の場合、後者と比べて、何か機能的な制限が出てくるような気がします。

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  2. Hebikuzure aka Murachi Akira 335.3K 評価のポイント MVP ボランティア モデレーター
    2018-08-29T05:38:43+00:00

    > Windows 10をクリーンインストールしただけで「デバイスの暗号化」は「オン」になります。

    > てっきりPCメーカーがオンにして出荷しているのかと思ったのですが、OSが自動的に識別してオンにするようです。

    Windows 10 Home の場合、先のコメントで書いた3条件が満たされたタイミングで自動的に暗号化されますね。

    メーカーができるのは逆に自動的な暗号化を無効化する設定をプレインストール イメージに仕込むことです。

    この辺りの動作は(古いバージョン対象ですがおそらく Windows 10 でも同様でしょう)

    に詳しく解説されていました。日本語だと

    が詳しいですね。

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  3. Anonymous
    2018-08-23T02:09:47+00:00

    Prolyさま

     上の方で書き込みしたのですが、すでにフィードバックHubにはインプットしています!

    https://aka.ms/AA1zzkq

    マイクロソフトコミュニティの方が閲覧者が多いのではないかと思い、逆の方向にしたのですが、残念ながら賛成票は3のみです。

     その程度の重要性の不具合だという評価なのでしょう。

     コンシューマの場合はあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、企業でこの問題に直面したら結構困ると思うんですけどね。

     企業のIS部門なんて、アンテナ低いのかなあ、なんて思ったりします。

    >先にパーティションを切ってクリーンインストール した場合は正常に表示される様です

     これは知りませんでした。後で試してみようと思います。

    使えれば問題無いってユーザーと気にするユーザーは気にするんでしょうね

    気にするなら先に挙げた手順でクリア出来るのでその様にすれば済むし後はフィードバック Hub に挙げて修正されることを待つしか無いかと

    煮詰まってきたし、企業関連等此処では無関係(此処は一般ユーザー向け)なので此で終わりにします

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  4. Anonymous
    2018-08-10T04:54:00+00:00

    Prolyさま

     お忙しいところご確認いただき、誠にありがとうございます。

     二つめの「先にパーティションを切ってインストール」というのが、具体的にどのようにされたのか判らないのですが、3つ目の以前のバージョンからのバージョンアップインストールでは問題の現象は発生しません。

     Web記事で言及されていた通り、単純に、クリーンインストール時に準備される499MBの回復パーティションにWinRE.wimが入りきらないことが原因ではないかと思います。

     バージョンアップインストールをすると、既存の回復パーティションに入りきらないことが判るので、Cドライブの後ろに903MBのパーティションを作ってそこに入れるのだと思います。

     つまり、クリーンインストール時に最初から1GBくらいのパーティションを作成するように修正すれば回避できる問題だと思います。

     会社の人間に相談して、Volume Lisecnceのインストールモジュールを借りて試してみたのですが、それでも同様の現象が確認できました。

     企業ユーザで、これをベースにして数万台の展開をしてから、回復パーティションが不正であることに気づくと、全て上書きの修復インストールをしなければならなくなる、というわけです。

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  5. Anonymous
    2018-08-07T08:31:20+00:00

    https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windowsinsiderpreviewiso

     追加で確認した結果です。

     上記Webページでは、Windows 10 Insider Preview ビルド17713のISOファイルがダウンロードできますが、これを使用してProの64ビットをクリーンインストールした場合も同様の現象が発生します。

     ただし、Insider Previewの場合は、現時点でファーストリングでは17730までバージョンアップすることができますので、バージョンアップのタイミングでドライブの後ろに新たな回復パーティションが作成されることで、正しい状態になるようです。

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