イベントドリブンのサーバーレス コンピューティング プラットフォームを提供する Azure サービス。
お問い合わせいただきありがとうございます。
お問い合わせいただいた内容について、現時点で公開されている Microsoft 公式ドキュメントを確認した結果をご案内します。
ボランティア モデレーターから案内されているとおり、Azure Functions の基盤更新について、コミュニティ フォーラムから個別の展開スケジュールを確認することはできません。
公式ドキュメントからは、以下を確認できます。
- Flex Consumption は Linux ベースのホスティングプランで、Node.js 22 および 24 をサポートしています。
- Azure Functions では、サポート対象の言語に新しいマイナーまたはパッチバージョンが提供されると、関数アプリで使用されるバージョンが自動的に更新されます。
- 一方、Node.js 24.22.1 および 22.23.4 の具体的な展開予定日や、リージョンごとの展開状況は公開されていません。
公式ドキュメントには、次のように記載されています。
サポートされている言語の新しいマイナー バージョンが使用可能になると、関数アプリで使用されるマイナー バージョンは、それらの新しいマイナー バージョンまたはパッチ バージョンに自動的にアップグレードされます。
参考:Azure Functions でサポートされている言語
また、公開されている資料には、Content-Encoding: br の HTTP リクエスト本文を Functions ホストまたは Node.js 言語ワーカーが、Node.js 組み込みの Brotli デコーダーを使用して展開するかどうかは記載されていません。このため、アプリケーション自身が Brotli 展開を行っていない場合の CVE-2026-111497 の影響有無についても、公開情報のみでは判断できません。
同様に、CVE-2026-111497 に特化した Azure Functions 向けの Microsoft 公式緩和策も、現時点の公開資料では確認できません。
展開情報については、以下を確認先としてご利用いただけます。
ただし、個々の Node.js パッチバージョンの展開が必ず掲載されるとは限りません。対象の関数アプリで実際に使用されているバージョンについては、引き続き process.version によりご確認ください。
具体的な展開予定、CVE の Azure Functions 環境への影響、および Microsoft が推奨する緩和策の確認が必要な場合は、ボランティア モデレーターの案内のとおり、ご契約のサポートプランに基づき Azure サポートへお問い合わせください。