Azure Backup の Recovery Services コンテナー を利用しています。
現在、バックアップストレージ冗長性として Geo-Redundant Storage(GRS) を設定し、Cross Region Restore(CRR)は無効にしています。なお、コスト要件により CRR の利用は予定していません。
当システムでは、大規模災害時にプライマリリージョン(Japan East)が利用不能になった場合、ペアリージョン側に複製されたバックアップを利用して代替環境へ復旧することを想定しています。
そこで以下について確認したいです。
- GRSを設定している場合、バックアップデータがペアリージョンへ正常に複製されていることを、Azure PortalまたはCLI/PowerShell等で確認する方法はありますか。
- CRRを無効にしている場合、平常時にペアリージョン側のバックアップの存在や健全性を確認する方法はありますか。
- CRRを無効にした状態では、Microsoftがリージョン障害を宣言するまでペアリージョンからのリストアは実施できない、という認識で正しいでしょうか。
- 上記認識が正しい場合、災害発生前に実施可能な確認事項(監査・検証方法・推奨運用)があればご教示ください。
- GRS+CRR無効の構成において、大規模災害時にペアリージョンから復旧を実施する際の制約事項や注意点があればご教示ください。
現状では Azure Portal 上で Vault の冗長性設定が GRS であることは確認できますが、実際にペアリージョンへ複製されたバックアップの状態や、災害発生前の復元可否を確認する方法が見つけられておらず、設計および試験方針の妥当性を確認したいと考えています。