組み込みのエンタープライズ向けセキュリティ、監視、およびガバナンスを備え、AI モデル、AI エージェント、および AI アプリケーションを作成し管理するための統合 Azure プラットフォーム
Hi 沖田 光洋,
Microsoft Q&A にお問い合わせいただき、ありがとうございます。
- ユーザーまたは管理者の設定で、プロンプトと応答の保存を無効にすることはできますか?
いいえ。不正利用監視のためのデータ保存および人間によるレビューのプロセスを、お客様が標準のユーザー設定や管理者設定で無効にすることはできません。
- 不正利用監視のために、プロンプトと応答はデフォルトで保存されますか?
Microsoft Foundry では、自動化された不正利用監視メカニズムを使用してプロンプトと応答(コンプレーション)を分析します。潜在的な不正利用が検出された場合、人間によるレビューのためにサンプルが選択・保存されることがあります。自動レビューそのものには、プロンプトと応答の保存は必須ではありません。
- 「Modified Abuse Monitoring(変更された不正利用監視)」なしで、この保存を無効にすることはできますか?
不正利用監視のための保存および人間によるレビューのプロセスを無効にするための標準的な構成設定はありません。対象となるお客様は、所定の Microsoft のプロセスを通じて「Modified Abuse Monitoring」を申請することができます。
- 「Modified Abuse Monitoring」を有効にした後も、自動レビューは継続されますか?
はい。「Modified Abuse Monitoring」は前述のデータ保存および人間によるレビューのプロセスを排除するものですが、アルゴリズムや AI モデルを使用した自動的な不正利用監視は引き続き行われる場合があります。自動監視によって重大な、または繰り返される不正利用が検出された場合、Microsoft はアクセス制限を含む適切な措置を講じることがあります。
したがって、重要な点は、「Modified Abuse Monitoring」がすべての不正利用監視を無効にするわけではないということです。これは保存と人間によるレビューのプロセスを排除するものであり、自動監視は継続可能です。
詳細については、以下の Microsoft ドキュメントをご参照ください。
Microsoft Foundry – データ、プライバシー、およびセキュリティ
上記の情報により、Microsoft Foundry におけるプロンプトおよび応答データの取り扱いについてご理解いただければ幸いです。ご不明な点やご懸念事項がございましたら、お知らせください。