Office アプリの設定、プロダクト キーの引き換え、ライセンス認証を行うことに関する Microsoft 365 のプロセス。
Office for mac の場合、2つの制限があります。
1)macOS のバージョンによる制限
2)Office製品(Office 2019など)による制限
すでに回答にもありますが、Office 2019 for mac の場合、Ver.16.78までしか利用できません。それ以降のバージョンをご利用になる場合には、Office 2021 以降のライセンスが必要になります。
Office 2019 の場合、ライセンス認証に使用されている電子証明書の有効期限が切れたため、ライセンス認証ができなくなりました。現在 電子証明書が有効な製品は、Office 2021 以降(Ver.16.83以降)の製品のみになています。
Office 2019 for mac はサポートも終了しているため、こうしたサポートも提供されません。バージョン的にも、Ver.16.78 までしか更新できず、Ver.16.83 以降にUpdateができないため、電子証明書の更新もできないので、必然的に制限モードでしか使用できなくなりました。
参考までに、macOS のバージョン的には、Office 製品を使用するためには、macOS Monterey Ver.12.0 以降 が必要になりますので、それ以前の macOS BigSur などでは、Office 製品のご使用はできません。macOS BigSur の場合には、その macOS の制限により、Office 製品は、Ver.16.77.1 までしか使用できませんので、当然ながら Ver.16.83 未満になるため、同じ理由で、制限モードでしか利用できなくなりました。さらに更新に使用する Microsoft AutoUpdate も、macOS Monterey 以降でないと使用できなくなりました。
こうした事情により、Office 2019 はご利用いただけませんので、Office 2024、Microsoft 365 などの製品を新たに購入するか? Office for the web(Web版 Office)をご利用いただくぐらいになってしまいます。