Azure 用に最適化された Apache Spark ベースの分析プラットフォーム。
こんにちは @Ishimori Raiki/石森 礼樹(MELCO/DI本 人事二) ,
お問い合わせいただきありがとうございます。
現在の Microsoft Purview のドキュメントに基づくと、ご確認いただいている動作は想定された動作です。 Health レポートにルール名が表示されない理由
Unified Catalog の Data Quality Health Report は、集約されたレポートビューとして設計されています。Details タブでは、個々のルール名ではなく、ルールの種類 (Rule Type) と データ品質ディメンション (Accuracy、Completeness、Conformity、Timeliness、Uniqueness) ごとの結果が表示されます。これは設計上の仕様であり、データ品質全体の状況を俯瞰できるようにするためです。 ルール単位の Pass/Fail 詳細を確認する場所
特定のルール名とその結果を確認するには、以下の画面へ移動してください。
Health Management → Data Quality → Governance Domain を選択 → Data Product → Data Asset → Rules
この画面では、設定されたすべてのルールが名前付きで表示され、現在のステータスを確認できます。
特定のルールについては、以下を確認できます。
- Details タブ: 各実行における Passed、Failed、Ignored のレコード数を表示します。
- History タブ: 実行ごとの Pass/Fail の推移を表示します。
- Schema タブ: 列レベルでのルール傾向を表示します。
データスチュワードが、どのルールが失敗したか、またその傾向を確認する際には、このビューを使用することをお勧めします。 その他のオプション
Data Quality Error Records Export
エラーレコードの記録が有効になっている場合、失敗したレコードは ADLS Gen2 に出力され、以下のようなメタデータが含まれます。
-
_purviewDQRuleName -
_purviewDQRuleType -
_purviewDQRunId
これらを利用して、ルール単位の詳細レポートやダッシュボードを作成できます。
Purview REST API
また、Purview REST API を使用してルール実行結果をプログラムで取得し、カスタムレポートソリューションに統合することも可能です。 参考ドキュメント
- Data Quality Health Report: Understand the quality report in Unified Catalog
Rule Details and History: Review data quality scores of data assets
Error Records Export: Data quality error records - Output data model
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