Office アプリの設定、プロダクト キーの引き換え、ライセンス認証を行うことに関する Microsoft 365 のプロセス。
macOS にて、Microsoft Office 製品を利用する場合、
- macOS のバージョンによる制限(macOS の種類によって利用できるバージョンに限界があります)
- ご使用の Office 製品のバージョンによる制限
があります。
今回のケースでは、macOS が、BigSur ということで、Office は、Microsoft 365 のライセンスがあっても、macOS による制限により、Ver.16.77.1までしか利用できません。
今回ライセンス認証による電子証明書の有効期限がきれてしまったため、ご使用の環境で利用できなくなったことになります。ライセンス認証をするには、Ver.16.83 以降の製品が必要になります。
ご使用の mac だと、BigSur までしか利用できないようなので、この場合、mac 自体を買い替えないと Microsoft 365 のアプリはインストールして利用できなくなります。
あとは、Office for the Web(Web版 Office)を利用することぐらいになります。
私の手元にも、macBookAir BigSur + Microsoft 365 のPCがありますが、やはり利用できなくなりました。
Microsoft 365 は基本的に、最新の macOS を含め3つ(macOS Tahoe Ver.26.0、Sequoia Ver.15.0、 Sonoma Ver.14.0)までに限定されます。
これまで Office for mac の更新履歴から、macOS BigSur で利用可能な、Ver.16.77 のインストールパッケージをダウンロードすれば利用できていたわけですが、残念ながら今後は、BigSur での利用は100%利用できなくなりました。
もっとも、最新の macOS 3つ以外は基本的には、Apple のサポートも終了しており、セキュリティの不具合が見つかっても修復されることはありませんので、mac 自体を買い替えないといけないものと、こちらの買い替えも検討する必要があります。