【Exchange Online】メールボックス容量超過時の転送(ForwardingSmtpAddress)の挙動について

山崎 駿 20 評価のポイント
2026-04-09T09:48:13.47+00:00

Exchange Onlineにおける、メールボックス容量上限到達時のメール転送の挙動について、正確なアーキテクチャの仕様を教えてください。

【前提条件】

対象のメールボックスは容量上限(ProhibitReceiveQuota)に達しており、新規メールを受信(保存)できない状態とします。

対象ユーザーに対して、Exchange管理センター(またはPowerShell)にて、別アドレスへの転送(ForwardingSmtpAddress)を設定しています。

※Outlookクライアントの「受信トレイのルール」による転送ではなく、サーバー側での転送設定を想定しています。

【質問事項】

上記の前提において、DeliverToMailboxAndForward(転送されたメッセージのコピーを保持する/しない)の設定値により、挙動がどうなるかについて、以下の私の認識が正しいかご教示いただけますでしょうか。

■パターン1:「コピーを保持する($true)」設定の場合

・転送先には容量制限の影響を受けず正常にメールが届く。

・一方、ローカルメールボックス側ではStore層での書き込みに失敗するため、送信元にはNDRが返る。

■パターン2:「コピーを保持しない($false)」設定の場合

・転送先には容量制限の影響を受けず正常にメールが届く。

・ローカルメールボックスへの書き込みプロセス自体が完全にスキップされるため、容量上限のチェックに引っかかることなく転送先には正常にメールが届く。

・また、エラーとなるプロセスが発生しないため、送信元にNDRは返らない。

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質問作成者により受け入れられ、モデレーターによって推奨された回答
Anonymous
2026-04-09T10:58:46.13+00:00

注記: 本回答は自動翻訳されています。そのため、文法上の誤りや不自然な表現が含まれる場合があります。   

こんにちは @山崎 駿  

 私の調査では、DeliverToMailboxAndForward の値と ProhibitReceiveQuota の設定の間に、直接的な相互作用を確認できる公式ドキュメントは見つかりませんでした。   

ただし、DeliverToMailboxAndForward と ProhibitReceiveQuota に関するそれぞれの公式ドキュメントを個別に確認した上で、現時点での理解として以下の内容を共有します。   

DeliverToMailboxAndForward パラメーターは、ForwardingAddress または ForwardingSmtpAddress を使用して転送先アドレスが定義されている場合に、メッセージ配信の挙動を指定します。サポートされている値は次のとおりです。   

  • $true: メッセージは元のメールボックスに配信された後、指定された受信者またはメールアドレスに転送されます。   
  • $false: 転送先の受信者またはメールアドレスが構成されている場合、メッセージは元のメールボックスには配信されず、指定された転送先のみに配信されます。転送先が構成されていない場合は、メッセージは元のメールボックスのみに配信されます。   

 技術的な観点から見ると、DeliverToMailboxAndForward が $false に設定されている場合、受信メッセージは元の受信者メールボックスではなく、直接転送先のメールボックスに配信されます。その結果、元のメールボックスはメッセージを受信しないため、そのメールボックスに対するクォータ制御は発動せず、メールボックスが満杯であることを理由とした非配信レポートは生成されません。   

   

参考情報:   

なお、上記の解釈は、公開されている公式ドキュメントに基づく私個人の理解によるものです。   

本情報が状況の理解を深める一助となれば幸いです。   


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