「エラーコード: 0x80072F8F - 0x20000」のエラーの原因はトランスポート層セキュリティ (TLS 1.1/TLS 1.2) の優先順位設定でした。詳細は、Windows の WinHTTP で TLS 1.1 および TLS 1.2 を既定のセキュリティ で保護されたプロトコルとして有効にするための更新プログラム に記載されています。
この KB3140245 自体はおそらくここまで来る前の段階でインストール済の Windows Update の品質ロールアップで導入済のはずです。
しかしレジストリ設定によるプロトコル優先順位の設定がされていなかったため、これを設定して MediaCreationTool22H2.exe などを実行してもエラーが出ない様にします。それには、前記記事のリンク先「Easy Fix DefaultSecureProtocols レジストリ サブキーを自動的に追加するには、ここをクリック します。... 」に従います。以下からMicrosoftEasyFix51044.msi を入手して実行するだけです。
ただしこの手順で Windows 7 SP1 を最終形にまですることは可能ですが、Windows 7 の Windows 10/11 への無償更新は終了しているので、ご希望のWindows 11 を動作させるには、別途 Windows 11 のリテール版(パッケージ版)のライセンスを調達する必要があります。ご注意下さい。