macOS での Microsoft Teams の利用方法 (インストール、機能、互換性を含む)
チャブーンです。
この件ですが、Teamsのゲスト参加については、技術的には「到達可能なメールアドレス」があれば、参加は可能です。MSの公式マニュアルにも記載がありますね。
ゲスト招待プロセスは次のように機能します。
- チーム所有者がチームにゲストを追加します。
- ゲストは、チーム所有者からウェルカム メールを受け取り、チームに関する情報と、チームが追加された後に何を期待するかに関する情報を受け取ります。
- ゲストが招待を承諾します。 Microsoft Entra IDに職場または学校アカウントを持っているゲストは、招待に同意し、直接認証できます。 他のユーザーには、ID を検証するためのワンタイム パスコードが送信されます (ワンタイム パスコード認証が必要です)。
ですが、別のいくつかの問題もあります。
- (主に)フリーのメールアドレスの社用使用を会社として禁止している
技術の話しではなく運用としてこうなっているケースは、よくあります。承認していいメールアドレスかどうかそもそもわからない、なので使えないといったケースです。 - 手続きが面倒すぎる
自分側でEntra IDを持っていない場合、毎回ワンタイムパスワードの認証が必要です。社内サポートなどで「一人だけ特別」な運用は非常に高コストで、拒否される傾向が高いです。 - ブラウザベースで使わないとトラブルが起こる可能性がある
デスクトップアプリの場合、自組織のEntra IDが存在している前提のUIになっています。技術的にはゲストアカウントでのサインインもできますが、トラブルが起こった場合、実質ブラウザベースでのサインインでの利用しかできなくなる可能性はあり得ます。
なので、技術的に話しではなく、別観点から「難しい」と調整すること自体は可能かと思います。対象者の方の「気分を害する」リスクを度外視すれば、になりますけれど。