Windows のダウングレード
「OEM 製品を通じて取得した Windows 11 Pro、もしくは Windows 10 Pro ライセンスの場合、サポート終了日を迎えていない Windows Pro/Professional であれば、どのバージョンにでもダウングレードすることができます。」
微妙にわかりづらいですが、ダウングレード先のOSがサポート期間内ならダウングレード権がありますという意味になります。
つまり、Windows 10は既にサポートが終了しているためダウングレード権はありません。
正規品のリテール版のWindows 10のライセンスを購入するかボリュームライセンス契約を行ってライセンスを入手する必要がありますが、ネットで入手しようとすると大方海賊版のライセンスをつかまされます。
更に言うと、ハードウェアがWindows 10に対応していない場合正規のライセンスを持っていたとしても物理的に正常にインストールできない場合もあります。
ライセンス的にもハードウェア的にも正規にダウングレードできるOEMのPCの場合、「ダウングレード権付き」と書かれていることがほとんどで、実際のメディアも提供されていることもあります。
そのため、今どうしてもWindows 10を利用に迫られている場合
・正規のWindows 10のライセンスを調達し仮想環境上で利用する
・中古のWindows 10のPCを購入する
といった方法が現実的に取れる手段となります。