Azure で実行されるデスクトップおよびアプリの仮想化サービス。 旧称 Windows Virtual Desktop。
ご質問ありがとうございます。
Azure Virtual Desktop (AVD) のクライアント側認証について
ユーザーが AVD クライアントにサインインする際、認証プロセスでは Microsoft Entra ID (Azure AD) が使用され、資格情報の検証とトークンの発行が行われます。 この仕組みは、クライアント端末が Microsoft Entra ID のパブリッククラウド上のエンドポイントへ通信できることを前提としています。
そのため、これらのエンドポイントへの アウトバウンド接続が確保されていない場合、認証が完了せず、AVD リソースにアクセスすることはできません。
重要なポイント:
クライアント端末は、サインインおよびトークン発行のために Microsoft Entra ID のエンドポイントへ到達できる必要があります。
インターネットへ完全に隔離されたクライアント環境では、Entra ID による認証は実行できず、結果として Azure Virtual Desktop へアクセスすることはできません。