Microsoft ファイルのホスティングおよび同期サービス。
◇パソコン購入とWindowsのセットアップとOneDriveの関係。
デスクトップパソコンを購入して最初のWindowsのセットアップの時、画面をよく読まずにコルタナさんの音声案内に沿って、
・ネットワークに接続しますか? 「はい」
・Microsoftアカウントを入力する。(例:myname@outlook.com)
・OneDriveを利用しますか?「はい」
こうして一通り入力が完了すると画像1の「c:\ユーザー」の「5rou」の位置に、セットアップの時に入力したメールアドレスの左から5文字(mynam)が「Windowsのユーザーアカウント」のユーザー名で登録されます。このユーザー名は後から変更できません。
画像1
同時にOneDrive アプリにWindowsのセットアップの時に入力したMicrosoftアカウント(myname@outlook.com)が自動登録されます。そしてユーザーは何もしなくてもクラウドのOneDrive にアカウント(myname@outlook.com)で自動サインインします。この時、(myname@outlook.com)のクラウドに既に4GBのデーターが保存されていた場合には、全てのデーターをパソコンのOneDriveフォルダにダウンロードします。これ以外の自動実行処理を実行完了したタイミングがWindowsのセットアップが完了したタイミングです。なのでWindowsにサインインするMicrosoftアカウント(myname@outlook.com)がOneDriveに自動で紐付けられます。
この後、ノートパソコンを購入してWindowsのセットアップの時、Microsoftアカウントを(yourname@outlook.com)でセットアップをすると、ノートパソコンの画像1の「c:\ユーザー」の「5rou」の位置に、セットアップの時に入力したメールアドレスの左から5文字(yourn)が「Windowsのユーザーアカウント」のユーザー名で登録されます。そして上のデスクトップパソコンのWindowsのセットアップの時と同じようにOneDriveアプリにアカウント(yourname@outlook.com)の登録と自動ダウンロードが実行されます。
その結果OneDriveのフォルダパスは下記の①②になります。
①:デスクトップパソコンのOneDriveのフォルダパスは「C:\ユーザー\mynam\OneDrive」
②:ノートパソコンのOneDriveのフォルダパスは「C:\ユーザー\yourn\OneDrive」
画像2のフォルダパスの「5rou」を「mynam」、「yourn」に置き換えてください。
画像2
①と②ではOneDriveのフォルダパスが異なりますのでデスクトップパソコンとノートパソコンのOneDriveは同期しません。
しかし画像2のように、
①と②のフォルダ名とファイル名が同じであった場合には、同期はしているが日時が違う、中身が更新されていないとユーザーは勘違いするかもしれません。