複雑な情報を理解しやすい図で視覚化するのに役立つプロの図作成ツールです。
私が作成した方法は単純にコネクタ線で、2 から真下に引き、端点に接続ポイントを追加してここから 3 と 4 へと、3 から 5 へ引いただけです。
コネクタ線で引くと必ず矢印が設定されてしまうので、3 から 5 以外は後から矢印なしに変更しました。
なお、上記は線の端部に接続点を追加して次の線を追加作成しましたが、何もないところに接続点を追加してから線を引くことも可能です。
■ 矢印のない直線だけを引く方法
ツールの基本図形ツールに直線があり、これで線を引けば矢印なしの直線(直線のコネクタ線?)を引くことができます。
下図の矢印ありの赤線はコネクタ線で作成、それ以外の線は基本図形の直線で接続ポイント結ぶようにして作成した例です。
■ 図形のドラッグで作成する方法
上記の図では直線を一本づつ作成する例を示しましたが、シェイプ図形のドラッグによる操作で、図の追加とコネクタ線を一度に作成する方法です。
ただし、コネクタ線が接続される位置が意図する場所にならないと思うので、接続点の移動操作が必要になると思います。
作成の例(下図)
以下の操作は、Alt+F9 で表示されるスナップと接着の、機能のON/OFFのスナップ、接着のチェックがオンの状態で行っています。
1. 一番上の判断の分岐図形をドラッグして作成します。(リボンのツールは[オブジェクトの選択])
2. ステンシルの図形から再度判断の分岐図形を選び、既作成の分岐図形上にドラッグし、そのまま下方向の▼の上でマウスをオフします。
3. ドラッグした図形が、下方向にコネクタ線で接続され追加されるので、図形の位置を左側に変更します。
結果、コネクタ線がカギ型になります。
4. 同様に、開始/終了の図形を一番上の判断図形上にドラッグし、そのまま下方向の▼上でマウスをオフして、図形を右方向に移動します。
結果、コネクタ線がカギ型に変わりますが、3 で作成した図形のコネクタ線の接続点が変更されてしまいます。
5. 変更されたコネクタ線の接続ポイントを赤の点線の位置に移動します。
結果、右のような状態で作成されます。
※Visio は便利ですが、あまり触っていないのでメニューがすぐに出てきませんでした。
いろいろ試してみて、感触を掴んでみてください。