Office Online を実行する Microsoft オンプレミス サーバー製品。
文字化けの要因としての Content-Type について
この記事は以下の内容で 2016 年 4 月 25 日に公開された記事を再掲載したものとなります。
文字化けの要因としての Content-Type について
https://community.office365.com/ja-jp/f/333/t/441070
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。
Exchange Online にてメールを受信した際に文字化けが発生するというお問い合わせをいただくことがあります。文字化けが発生する要因は複数考えられますが、その要因の一つとしてメールに書かれた文字の言語や文字コードで判定できないために文字化けが発生する場合があります。
メールは様々な言語で書かれる可能性があるため、メールの言語や文字コードを正しく判別するために、メール ヘッダー中の Content-Type: フィールドを使用します。具体例を挙げますと日本語の文字コード (charset) である ISO-2022-JP で書かれたテキスト形式のメールには以下のように Content-Type を記載します。
Content-Type: Text/Plain; charset=ISO-2022-JP
この Content-Type が記載されている文字コードと異なる、あるいは Content-Type の指定がないなど、正しく記述されていない場合には、そのメールは言語や文字コードが正しく判別できずに文字化けを起こす可能性があります。
よくあるお問い合せでは、サード パーティなどのメール サービスから送付された日本語のテキストメールにおいてContent-Type で定義されるべき文字コード (charset) が定義されておらず文字化けが発生したとの報告を多く確認しております。この場合の解決策は送信元にて文字コード (charset) を定義する必要があります。
メールを受信された方からメールが文字化けをしたと報告があったときには、送信したメールで Content-Type が正しく設定されていることを確認することをお勧めいたします。
ご案内は以上となります。
引き続き Office 365 をよろしくお願いいたします。
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日本マイクロソフト株式会社
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大橋
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