指定のURL先を含めてざっと動作を確認してみましたが、Windows APO (Audio Processing Object)を制御する(Windowsシステム側の)レジストリ操作の不具合です。具体的には、[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\MMDevices\Audio\Render{出力デバイス GUID} 以下のオーディオ補正用レジストリです。
{出力デバイス GUID} が各マシンによって異なり、また出力デバイス設定でも変わるのと、やや特殊な所有者のため、レジストリをピンポイントで固定できず、スクリプトや単純なプログラムでは扱い難いです。
この Windows APOは、Windows 11で機能とレジストリ構造がほぼ唯一Windows 10から変更された部分で、Windows 10からの互換性が一部無い機能でもあります。サードパーティー製のドライバーの対応が遅れたり、一部不具合が出ているだけではなく、Windowsシステムの方も20年前のコントロールパネルベースのGUIから、「設定パネル UI」への移行の真っ只中です。いずれ設定パネル UIへの全面移行が完了すれば解決するとは思いますが、現時点ではFeedback Hubで問題点を指摘するしかないと思います。Feedback Hub は日本語でも入力可能です。
質問の本題ではありませんが、イコライザーで音質を制御するのが目的であれば、Equalizer APO というフリーソフトを使用する方法があります。やや古いソフトなので、他のオーディオ処理ソフトウェアとの相性など未知の面もありますが、Windows 11でも動作しています。
>>Windowsシステムの方も20年前のコントロールパネルベースのGUIから、「設定パネル UI」への移行の真っ只中です。いずれ設定パネル UIへの全面移行が完了すれば解決するとは思いますが、
将来的に解決の望みがあるということですね。マイクロソフト社の努力に期待します。
イコライザーに関して。
Realtek Audio Consoleには表示されないのですが、再度DELLサポートへ問い合わせたところ「Dolby Access」の設定にありました。このイコライザーでオーディオ補正がON状態でも低音を調整することにより音の歪を抑えることができました。これまでやり取りをしていたDELL担当者とは別の方でとても親切に教えてくれました。
Atomu様ご指摘のように「オーディオ補正」の問題が即時解決できるような事柄ではないようですし、イコライザーによって聞くに堪えれる音質になったので一応の解決といたしたいと思います。
長々とお付き合いいただいたKazushige様、そのほかアドバイスをいただいた皆様、本当にありがとうございました。
還暦まじかの私にとっては、このPC系の類は全くわからない世界で藁をも掴む思いでご相談申し上げましたが、皆様他人事なのに本当に親切で頭の下がる思いでした。