Build.22621.1928でGB18030-2022をサポートする関連でフォントの設定がアップデートされており、その影響で既存の設定が初期化されていることがあります。おそらく、最初から外字エディタで外字設定をやり直す必要があるでしょう。
WindowsではEUFファイルとTTEファイルのコピーによる外字のインストールはサポートされていません。外字エディタで新規に設定しなおした方がいいでしょう。
日本語環境の場合、レジストリの[HKEY_CURRENT_USER\EUDC\932]のSystemDefaultEUDCFontがシステム全体の共通の外字ファイルであるTTEファイルの設定になりますが、これは変更してはいけません。唯一変更できるサポートされる方法は外字エディタで編集した場合のみです。
個別のフォントに対する外字はレジストリの[HKEY_CURRENT_USER\EUDC\932]の下にフォント名ごとに設定することになります。これも、唯一変更できるサポートされる方法は外字エディタで編集した場合のみです。
なお、これらの外字設定が異常な状態になった場合、システムが起動しなくなることがあります。
Shift_JISの0xF040~0xF9FCの外字領域はUnicodeのU+E000~U+E757に割り当てられ、Shift_JISでもUnicodeでも使えるスイートスポットになっていますが、システム側で使われるようになってきており、事実上使えなくなっています。
外字エディタではUnicodeのU+E758~U+F8FFに外字を設置できますが、Unicodeでのみで使える領域になります。こちらの領域もSegoe Fluent アイコンなどで使用される領域でもあり、事実上使えなくなっています。
TrueTypeなどでフォントファイルを作るのであれば、Unicodeの15面 U+F0000‐U+FFFFDや16面 U+100000‐U+10FFFDのコードを使うこともできる。独自のフォントを作らなければならないので敷居は高いです。
参考: