パソコンにイントールされているOneDriveアプリを最初に利用する場合は、パソコンにサインインしてからOneDriveアプリにMicrosoftアカウントでサインインして利用します。次回からはパソコンに保存されたMicrosoftアカウントで自動でサインインします。
この時、
オンデマンド機能を有効に設定している場合には、データーの実体はクラウドのOneDriveに保存されます。基本的には、パソコンのOneDriveにはデーターの実体は保存されません。保存されるのはデーターのフォルダ名とファイル名で中身は空です。
ユーザーが、この空のファイル名を押すと押したファイル名の中身のみをクラウドからダウンロードして表示します。
なので
利用していたMicrosoftアカウントが利用不可になると、
・手動によるクラウドのOneDrive にサインイン不可になります。
・ローカルアカウントでパソコンにサインインできたとしても、パソコンに保存されたMicrosoftアカウントではクラウドのOneDriveに自動サインインできません。
そしてパソコンのOneDrive は基本的にはデーターのフォルダ名とファイル名で中身は空です。
なのでユーザーは、OneDriveに保存しておいたデーターを失います。
なのでクラウドのOneDrive はパソコンのOneDrive のバックアップになりません。
バックアップとして利用するためにはOneDrive の設定でオンデマンド機能を無効に設定して、「すべてのデーターの中身をパソコンのOneDrive にダウンロードして同期する」の設定にする必要があります。
そうすれば、
Microsoftアカウントが利用不可になってもローカルアカウントでパソコンにサインインすれば、すべてのOneDrive のデーターはパソコンに有ります。