ユーザー側の保険としては
- デバイスの暗号化が有効か確認する
- 有効の場合は回復パスワードが Microsoft アカウントで利用可能か確認しておく
ということでしょう。
まさにおっしゃるとおりだと思います。
ただ、一般のユーザーは、そういう情報を誰も(能動的には)教えてくれないので、「デバイスの暗号化」という機能があって、それがオンになっていることに気付かない場合が多いでしょうね。
一例ですが、暗号化されたシステムドライブの内容がおかしくなって、OSが起動しないような状態になった場合、回復パーティションからWinREを起動することはできますが、システムドライブにアクセスするためには回復キーの入力が必要になりますから、データをバックアップすることもできなくなります。
確かに正常に動作している間は、暗号化されていても気にすることもないのでしょうが、いざと言う時に「暗号化なんてしてないよ?」「回復キーって何?」ということになったりするから困るのです。
ちなみに、InstantGo対応の機種の場合、Windows 10をクリーンインストールしただけで「デバイスの暗号化」は「オン」になります。てっきりPCメーカーがオンにして出荷しているのかと思ったのですが、OSが自動的に識別してオンにするようです。
HSTI対応機種の場合、このあたりの動作がどうなるのかは気になるところですが、さすがにそのためにHSTI対応のPCを買う気にはなれません。仮に買おうとして、PCメーカーに「HSTI対応の機種ってどうれですか?」と質問しても、まずまともな回答は来ないのではないかと思います。確認方法を教えてあげて、この方法で確認してここになんと表示されているか教えて」と言えば見てくれるかもしれませんが。
このあたりの判りづらさが不親切だと感じているわけです。
本筋から離れても特に問題無いような気もしますが、次は軌道修正するような内容を書き込もうと思います。