私も質問者の方と類似した問題に悩んでいます。
私の家族が使うWindows XPのサポートがもうじき切れるのですが、Windows 8.1 を入れるには性能不足でした。しかし、欲しいパソコンのWindows 8.1モデルがまだ出ていなくて、Windows 8プレインストールパソコンを買いました。ハードディスクのリカバリ領域からしか再インストールできない機種も売っていましたが、それでは不安なので、OEM版Windows 8リカバリメディアが付属している少し高いものを選びました。購入後すぐにWindows 8.1にアップデートして、とても快調に動いています。
Windows 8から8.1に、Windows ストア経由でしかアップデートできず、再インストールの時に問題になるかもしれないということを承知していました。問題とは、将来マイクロソフトがアップデートサービスを取りやめる可能性があるということです。
現在、Windows 95 や 98 でWindows Updateは使えないはずだし、Windows XP でもいずれ終了するでしょう。しかし、幸いなことにこれらのOSではサービスパックや更新プログラムをダウンロードして手元に保管でき、それらとリカバリメディアを使ってサポート終了直前の最適な状態に復旧できます。
ところが、Windows 8から8.1にアップデートする更新プログラムパッケージはありません。将来ハードディスクが壊れて交換し、リカバリメディアで再インストールできたのはいいが、アップデートが終了してしまっていてWindows 8のままになってしまったというようなことがあり得ます。
そうなると、Windows 8.1 の操作にせっかく慣れたのにそれが水の泡です。さらに、Windows 8 では修正されていない細かな不具合や互換性問題があったとしたら、それらにも悩まされるかもしれません。使ったことのないOSなど使いたくありません。
当時は、Windows 8.2 が出たらその時に考えればよいと思い、妥協しましたが、次期Windows (9 ?) に関する報道を見て、Windows 8が置き去りにされる日も近いと思うとまた心配になりました。
パソコンメーカーにメディアを交換してもらえると手っ取り早いと思い、サポートページを見たらWindows 8.1 の(プレインストール以外での)提供はしていないと書いてあり、頼んでも断られる可能性があるので、聞こうか迷っています。
Windows 8.1のインストールメディアを作成する方法は、Windows 8.1 のプロダクトキーをマイクロソフトから購入した人向けの情報で、OEM版には当てはまらないようです。裏技を掲載しているウェブサイトもありますが、知らずに不正使用をしてしまうと困るので、試しませんでした。マイクロソフトの顧客窓口に質問すると、OEM版のことはパソコンメーカーに聞くようにとたらい回しにされそうです。
セキュリティアップデートやその他の不具合修正、機能改善などのための更新プログラムの提供を受けるのはWindows ユーザーの当然の権利です。従来のサービスパックに当たる、Windows 8 → 8.1 アップデートもそれに含まれます。しかし、プロキシやファイアウォールに阻まれて更新できない人がいるというのは困ったものです。また、もしもの時に備えて事前にダウンロードしておけないのも問題です。改善されることを期待しています。