チャブーンです。
この件ですが、私も基本的には、Hebikuzureさんのコメントに同意します。ダイレクトに問題を解決したい場合、MSIログを取ることで「どこでエラーが起こっているのか」を明確に抽出できます。
Windows インストーラ ログを有効にする - Windows Client | Microsoft Learn
で、もう少し問題を簡単にする方法ですが、ありていにいえば、「ビルトインAdministrator」アカウントでインストール作業を行ってみる、のがいいかと思います。過去の経緯から、ビルトインAdministratorアカウントだけは、UAC等各種権限の制約を受けず、ダイレクトに全管理者権限を無制限に利用できます。
これで問題が解消しない場合、アンチウイルスソフト側の問題(VMに対応していない or 追加のインストールオプションが必要 etc...)の可能性があります。サーバーOSの場合は (クライアントとは違って) ビルトインAdministratorで初期設定は行うと思いますが、明確にこのアカウントで作業していることを確認してください。また、MSIファイルを「管理者で実行」で行ってみることも一手です。
VM 内部からホストOSの設定(存在)は認識できませんので、VM 内部にインストールしたアンチウイルスソフトが、ホストOSの設定を変えることは、理論上は不可能です。ただし「インストールするOSが仮想環境である」ことは、(アンチウイルスソフトの)インストーラーは検出できると思いますので、ベンダーの意向で「インストールを中断する」といった対応は可能となります。
その意味で、実際にインストール時に何が発生したのか、MSIインストーラーログを確認することが、もっとも重要な内容となります。手当たり次第に何かを変えれば、問題解決する、という話しにはならないと思います。