Active Directoryでファイルを削除させない設定について

Anonymous
2023-11-30T01:24:16+00:00

動作環境:Active Directory:Windows Server 2016で稼働

Active Directoryでファイルサーバーを稼働させています。ユーザーはデータに共有ファイルとしてアクセスしています。

その際すべてのユーザーに対してファイルを「削除させない」ようにできないかと考えています(管理者は削除可能にします)

ファイル、フォルダが持っている、または与えられる権限に依存せず、それは維持したままで、追加の設定で「削除させない」という権限を与えたいと考えています。

または別の方法でも良いので削除できなくさせたいです。

一旦、全てのグループ、ユーザーが所属するグループを作成し、そのグループに対して「削除 拒否」の権限を付与してみましたが削除できてしまいます。

良いアイディアがあればご教授いただけますと助かります。

**モデレーター注**

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8 件の回答

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  1. Anonymous
    2023-12-05T07:02:28+00:00

    最終的に「icacls」コマンドを使用して、全てのフォルダとファイルに拒否を指定して対応しました。

    一応、専用のグループを作成して設定し、後から一括で削除可能にしました。

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  2. Anonymous
    2023-12-04T06:29:41+00:00

    一連の動作の原因が分かりましたので記載いたします。

    原因は「ACEの優先度」でした。

    再度検証しましたので、その内容を記載します。

    継承:全てのフォルダでONの状態

    ・「共有フォルダA」があり、中に「フォルダB」があります。

    ・「フォルダB」の中に「ファイル1」があります。

    ・「共有フォルダA」に「ユーザー1」に対して権限が与えられています。権限は以下のとおりです

    「ユーザー1」:読み取り、読み取りと実行、フォルダーの内容の一覧表示、変更、書き込み

    ※「変更」をつけると削除可能になります

    ※継承の設定は「このフォルダー、サブフォルーおよびファイル」となっています

    ↑ここまでの設定では「ユーザー1」で「ファイル1」は削除できます

    次に

    ・「削除制限グループ」を作成し「ユーザー1」を参加させます

    ・「共有フォルダA」に「削除制限グループ」の権限をつけます。

    「削除制限グループ」:高度なアクセス許可にて「削除」「サブフォルダーとファイルの削除」を「拒否」にします

    ↑ここまでの設定では「ユーザー1」で「ファイル1」を削除できなくなりました。

    次に

    ・「共有フォルダA」の「ユーザー1」の権限を削除し、「フォルダB」に「ユーザー1」の権限をつけます。権限は上記記載と同じです

    ↑すると「ユーザー1」で「ファイル1」は削除できるようになります。

    調べますとアクティブディレクトリの「ACEの優先度」では、「拒否」よりも操作したファイル、フォルダに近い権限のほうが優先度が高くなるらしいです。

    つまり「共有フォルダA」より「フォルダB」のほうが「ファイル1」の保存位置に近いフォルダなので、そこで設定されている権限が優先される、ということのようです。

    おそらくこれを乗り越える方法は無いと考えています。

    「NTFS」では拒否が強いらしいですが、Active Directoryでは変わっているとのことでした。

    大変お騒がせしました。

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  3. Anonymous
    2023-12-02T06:24:08+00:00

    確かにその通りだと思います。

    どこかで確認が抜けているものと思われますので、再確認いたします。

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  4. Anonymous
    2023-12-02T05:17:37+00:00

    そもそも

    > 「ユーザー1」:読み取り、読み取りと実行、フォルダーの内容の一覧表示

    であれば、それ以上の設定をしなくてもファイルの削除はできないはずです。

    にもかかわらず削除ができるということは

    • アクセス権の設定自体が(意図とは異なり)正しくできていない(「ユーザー1」が削除を許可されているグループに所属しているなど)
    • 「削除」の操作を行っている際のユーザー権限が「ユーザー1」ではない

    など考えられます。

    icacls | Microsoft Learn コマンドなどで対象のフォルダー/ファイルのアクセス権を再度確認してください。

    また [コンピューターの管理] - [共有フィルダー] で共有へのアクセスを行っているアカウントを確認してください。

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  5. Anonymous
    2023-12-02T04:41:11+00:00

    ご回答ありがとうございます。

    一応、動作検証段階ということもあり、継承に関しては全てのフォルダでONの状態であることを確認しています。

    行った動作検証が分かりにくかったかと思いますので、詳細に記載します。

    ・「共有フォルダA」があり、中に「ファイル1」があります。

    ・「共有フォルダA」に「ユーザー1」「ユーザー2」に対して権限が与えられています。それぞれの権限は以下のとおりです

    「ユーザー1」:読み取り、読み取りと実行、フォルダーの内容の一覧表示

    「ユーザー2」:読み取り、読み取りと実行、フォルダーの内容の一覧表示、変更、書き込み

    ※いずれもフルアクセスは与えられていません

    ※継承の設定は「このフォルダー、サブフォルーおよびファイル」となっています

    ・「共有フォルダA」は継承がONになっているので、「ファイル1」には上記の設定が反映されています。また権限は正常に動作していることを確認しています。

    ・「削除制限グループ」を作成し「ユーザー1」「ユーザー2」を参加させます

    ・「共有フォルダA」に「削除制限グループ」を設定し、以下のように権限を設定します

    「削除制限グループ」:高度なアクセス許可にて「削除」「サブフォルダーとファイルの削除」を「拒否」にします

    ネットワーク越しに「ユーザー1」のユーザーで「ファイル1」を削除すると、削除できていまいました(予想では削除ができなくなると考えていた)

    上記のように複数のユーザー、グループの権限を乗り越えて、一括で削除を制限する方法を探している次第です。

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