Surface Go 4 の画面が黒いままカーソルだけ表示され、初期設定もできない状態であれば、ハードウェアやシステムの不具合が疑われるため、購入直後であれば交換や修理を含むサポート手続きに進むことが推奨される。
まずは一般的な対処として、以下のような手順が案内されている。
- 電源ボタンを約 20 秒間長押しして強制的に電源を切り、そのまま再起動する(ロゴが表示されるまで押し続ける)。
- それでも Windows が起動しない場合は、USB 回復ドライブを使って Surface を起動し、リセットを試す。
- 手順の概要:
- Surface の電源を切る。
- USB 回復ドライブを USB ポートに挿入する。
- 音量を下げるボタンを押しながら電源ボタンを押して離し、Surface ロゴが表示されたら音量ボタンを離す。
- 手順の概要:
上記を行っても改善しない場合や、購入から日が浅く初期不良が疑われる場合は、交換を含めた正式なサポート手続きに進む必要がある。
Surface については、以下のようなサポート/サービスオプションが用意されている。
- オンラインで保証状況を確認し、サービスオーダーを作成して発送用ラベルを印刷し、Microsoft に送付する(「Send to Microsoft」)。
- 国や地域によっては、対面のサービスセンターでハードウェア診断や修理、システム回復などのサポートを受けることができる(「Find in-person support」)。
- 技術的なスキルと工具がある場合は、自己修理用の交換部品とガイドを利用して修理を行うこともできる(「Self-repair」)。
交換を希望する場合も、まずはこれらの公式サポートチャネルから保証確認とサービスオーダーの作成を行う必要がある。ビジネス用途(会社所有)のデバイスであれば、「Surface service options for Business and Education」の案内に従ってオンラインでサポートケースを開始することになる。
購入から 3 日程度で初期設定すらできない状態であれば、販売店の初期不良対応ポリシーも併せて確認しつつ、上記の Microsoft サポート手順から交換・修理の手続きを進めることが推奨される。
References: