Surface Go 3 の電源が不安定で、画面は点くがタッチやペンが反応しない、Windows 10 から 11 へのアップデート後に症状が悪化している場合は、ソフトウェアだけでなくハードウェア不良の可能性もあるため、自己対応よりも公式サポートでの診断・修理が推奨される。
現状のように
- 起動したりしなかったりする
- デスクトップが表示されないことがある
- タッチやペンが反応しない といった状態が続く場合、以下の流れで対応する。
- 基本的なリセット/回復を試す
- Windows が起動する場合は、「設定」から Surface のリセットや回復を行うことで改善するケースがある。
- Windows が正常に起動しない場合は、回復ドライブを使った再インストールが案内されている。
詳細は「Reset or recover your Surface」で案内されているとおり、
- 「Surface は電源は入るが正常に動作しない」→ Surface のリセット
- 「Windows が起動しない/反応しない」→ 回復ドライブで Windows を再インストール といった手順になる。
- それでも改善しない場合は修理サービスを依頼 上記のようなリセット・回復を試しても改善しない場合は、Microsoft の修理サービスを利用する。
Surface Go / Surface Go 2 向けの案内だが、Surface 全般で共通の流れとして、次の選択肢がある。
- Microsoft に送付して修理
- デバイスの保証状況を確認し、サービスオーダーを作成し、配送用ラベルを印刷して送付する手順が案内されている。
- 手順は「How to get service or repair for Surface」から進める。
- 店頭での対面サポート
- 一部の国や地域では、対面のサービスセンターがあり、ハードウェア診断やトラブルシューティング、システム回復などを受けられる。
- 自己修理(技術経験者向け)
- 技術的な経験と工具がある場合、交換用部品とサービスガイドを利用して自分で修理する選択肢もある。
- 修理費用について
提供されている情報では、具体的な金額は機種・保証状態・故障内容(通常保証内か、落下・水濡れなどの過失損傷か)によって変わるため、ここでは金額は提示されていない。
費用を知るには、
- Microsoft アカウントに Surface を登録
- 「How to get service or repair for Surface」のオンライン手続きからサービスオーダーを作成 する過程で、保証の有無や見積もり金額が提示される。
ビジネス用途(会社所有)の Surface の場合は、「Surface service options for Business and Education」の案内に従い、組織の管理者経由でサービス手続きを行う必要がある場合がある。
症状から見ると、Windows 11 へのアップデートがきっかけでも、内部のハードウェア(バッテリー、基板、タッチパネルなど)の問題が併発している可能性もあるため、まずは回復手順を試し、それでも不安定な場合は早めに公式修理の見積もりと診断を受けることが推奨される。
References:
- Reset or recover your Surface
- Surface Go or Surface Go 2 turns on and shows "No Bootable Device"
- Surface turns on but is stuck on a logo screen
- Surface turns on but is stuck on the Recovery screen
- Filing a warranty claim for a Surface Laptop 4 - Microsoft Q&A
- My battery expanded in my Notebook and popped open the cover. This is not good - Microsoft Q&A